どうもこんばんわ、ようやく将棋の不調から脱出しそうな気配があるテトリスです(・∀・)
今回のランキングについて
みなさん大好きなランキング形式の記事ですが、今回の内容はズバリ「攻略するのがめんどくさい囲いランキング」。
一体どっから手をつけていいのか分からない、攻めても攻めても全然崩れないなどなど、対局してる中でこの囲いめんどくせえとみなさんも思ったことがある囲いをランキングにしてみました(∩´∀`)∩それでは早速紹介していきましょう!
5位 糸谷流右玉
振り飛車党の多くがこの囲いに手を焼いてるんじゃないかと思ってます。7筋から攻めたらいいのか、6筋から攻めたらいいのか。9筋から攻めようとしても83金と応援を出されて簡単に突破できないし、そうこうしてる間に右辺の銀やら角やら桂馬がいつの間にか好形を築いて、振り飛車側が必敗になってるってこと、ありますよね(*_*)
それにしても将棋ウォーズの運営は早く糸谷流右玉のエフェクトを出すべきである。
4位 銀冠
銀冠の厄介なところは、下段から攻めてもなかなか捕まらないこと。参考図見ていただいたら分かりますが、急所を攻める筋が平美濃や高美濃に比べて、分かりにくいんですよね。
それに93の地点は「銀冠の小部屋」と呼ばれていて、ここに逃げ込むと、なかなか簡単に寄らないことが多いんです。捕まりそうで捕まらない、あの歯痒さがイライラを増幅させてくれますよね。終盤1手勝ちかなと思ったら、その小部屋に逃げて粘られ、いつの間にか逆られるということは日常茶飯事であります(;´Д`)
3位 銀冠穴熊
銀冠から組み替えることが多いのですが、穴熊の弱点である端を銀で補強しているのが大きい。また、玉頭戦には滅法強く、玉の遠さを活かして穴熊の暴力発動、振り飛車側は頑張って飛車角を捌いていても、玉頭戦の殴り合いに持ち込まれ負けるというケースも多い。優勢をよくまくられるので非常に腹立たしい。
居飛車にこの囲い組まれたら、体感では振り飛車の勝率40%くらいというイメージ。この囲いはどっから手をつけていいか分かりにくいんですよね。組まれたら嫌なイメージを持ってる振り飛車党員はかなりいるはず。
2位ミレニアム囲い
最近アマチュア界では猛威を振るっている厄介な囲い。プロ間でも時々指されている模様。私は某YouTuberのショー〇ンさんがこの害悪戦法を再び世に広めたんじゃないかと疑っている。
この囲いも正直どっから手を付けるべきか難しい。桂馬の頭が弱そうだからといって34の地点を攻めにいくと、桂馬を25に跳ねられて端攻めされるってことが多いです。振り穴ではどうしても勝ちにくいイメージ。プロの先生方、ミレニアム囲い対策の本をどなたか出版いただけないでしょうか(;^ω^)
1位ビッグ4
最凶最悪の囲い。組まれたら恐らく勝率30%くらいのイメージ。相穴熊の居飛車側でなることが多い。私が居飛車上の図のように居飛車を持っていてこの囲いに組めたなら、それだけで満足してしまいそう。勝敗とかどうでもよくなりそう。敵陣に馬を作ってこの囲いに連結できたら、それだけでご飯3杯くらいはいけそう。
このビッグ4、堅いだけが取り柄と思われがちですが、実は玉頭戦になった場合に2枚銀の厚みが優秀なため、その厚みを玉頭戦で前面に押していくケースをよく見ます。振り飛車を持ってこれに組まれたら、左辺で相当ポイント稼がないと負けと、覚悟を持って対局に臨みましょう。
さいごに
いかがでしたでしょうか。厄介な囲いは人それぞれ。攻略法が分からない場合、自分でその囲いを試してみて、相手がどう攻略してくるかを勉強するのがいいんじゃないかと思ってます。相手が攻略できないなら、その戦法を使い続けたら勝率アップに繋がると思いますし、使ってるうちにその囲いの欠点が見えてくるかもしれません。
私はこの囲い対策に苦労してるとか、そういった意見ありましたら、またコメントいただけると嬉しく思います(・∀・)











